Tag: 処理系
Common Lispの言語規格に準拠した処理系についてのページです。
ANSI Common Lispに準拠している処理系。
ネイティブコードコンパイラ。代表的な商用の処理系。優れた開発環境と強力なライブラリを持つ。高価。
ネイティブコードコンパイラ。Intelのプロセッサで動作するWindows用の処理系。充実したWindowsサポートが特徴。
ネイティブコードコンパイラ。代表的な商用の処理系。
ネイティブコードコンパイラ。CMU Common Lispから派生した。性能重視のエンタープライズ向け。
Javaバイトコードコンパイラ。Java仮想マシンで動作する。
Javaバイトコードコンパイラ。Java仮想マシンで動作する。
バイトコードコンパイラ。GNUプロジェクトの一部。速度は程々だがメモリ使用量が少ない。
ネイティブコードコンパイラ。商用の処理系のMacintosh Common Lispから派生したのでMacに強い。
ネイティブコードコンパイラ。オブジェクトコードの速さに定評がある。
Cへのトランスレータ。Kyoto Common Lispの系譜。移植性が高く、コンパクトで、Cと連携しやすい作りになっている。文字コードの扱いに難有り。
Cへのトランスレータ。Embeddable Common Lispからの派生。
ネイティブコードコンパイラ。代表的なフリーの処理系。CMU Common Lispから派生したので、オブジェクトコードの速さには定評がある。
バイトコードコンパイラ。コアの部分をC++で書き直したCLISPの派生。
ネイティブコードコンパイラ。カーネルがC++、コンパイラ部分がLispで書かれている。
Common Lisp the Language, 2nd Edition(1989年)に準拠している処理系。
Common Lisp the Language(1984年)に準拠している処理系。
Cへのトランスレータ。GNUプロジェクトの一部。Kyoto Common Lispから派生した。
Xyzzy Lisp(Common Lisp準拠度6割程度)を組み込んだWindowsのエディタ。