Spice Lisp


Tag: 処理系

Spice Lispは、元々1980年頃にCMUのSpiceプロジェクトで開発されていたMacLISP系のLISP。
16-bitワークステーションのPERQ上で稼動した。
Common Lisp策定より前から存在し、Spice Lispのマニュアルを元に仕様が作成される等、事実上の参照実装であった。
Common Lisp策定の流れにあわせCommon Lispに準拠。

Spice Lispのプロジェクトでは、マシン依存の部分を作成すれば処理系の基本部分は完成するCommon Lisp作成キットを配布していた。
このキットを元にした/利用した処理系に、TOPS-20 Common Lisp?VAX LISP、DG Common Lisp?等がある。

Spiceプロジェクト終了後、成果は、CMU Common Lispに引き継がれた。


関連ページ


歴史


Spice Lispから枝分かれした系統


Last modified : 2018/11/03 15:25:44 JST
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